LINEで栄養解析!? AIを活用したサービスをネスレが開始!

誰もが知るお菓子キットカットやネスカフェブランドを世に送り出してきたネスレ日本が昨日コミュニケーションアプリ「LINE」を利用した「ネスレ ウェルネス アンバサダー」の新サービスを発表しました。

一体、どのようなサービスなのでしょうか?

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写真を送るだけ!?個人に合った商品提供!

「ネスレ アンバサダー」とは「ひとりひとりに合わせた健康習慣始めませんか?」の標語の下、個人や法人を対象にコーヒーマシーンを無料でレンタルでき、好みのコーヒーカプセルを提供するサービスである。

その新サービスが昨日28日に発表された。

同サービスの公式LINEアカウントを通じてユーザー個人個人の健康状態の把握を起点に、異業種間の様々なヘルスケアサービスを展開するようである。

食事を撮影してLINEで送るだけでその写真をAIが自動で解析して、カロリーや栄養価を即時に診断し、不足する栄養分をアドバイスしてくれたり、血液検査/DNA検査キットの無料提供など幅広いサービスの提供を掲げている。

というように今回の「ネスレ ウェルネス アンバサダー」が今までの通常の定期購入サービスと大きく異なる点は、ユーザー個人個人の健康状態や目標を把握した上でのユーザーに合わせた健康習慣の提案のようです。

そのサービスの手軽さ、利便性をより強固にしている根幹がコミュニケーションアプリ「LINE」です。この先、こういったコミュニケーションアプリを通じたサービスは増していきそうですね。

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保険業界との提携?その狙いは?

この「ネスレ ウェルネス アンバサダー」の新サービス発表とあわせて、アクサ生命とのパートナーシップ契約の締結も発表されました。

ネスレ日本株式会社 代表取締役社長兼CEO 高岡浩三氏

アクサ生命保険株式会社 代表執行役社長兼CEO ニック・レーン氏

写真引用元サイト

 食品業界と保険業界という異業種間の提携に至ったきっかけとして、

ネスレ日本の高岡浩三社長は、

いずれの業界も商品だけでは差別化できない時代となりつつあり、顧客の抱える問題ありきでサービスを考えると1つの業種では解決できない問題もあり、異業種間での戦略的提携は必然。

医療や健康に関するデータ分析の専門性を有するアクサ生命の知見を生かし、プラットフォームから得られる利用者のニーズや意識に関する情報を分析し、卓越した価値を提案できるような共同運営を目指す。と語りました。

いかかでしたか?

昨今のAI時代においては今までと同じような商品提供だけでは市場価値を上げるのは、難しくなってきているのでしょうね・・・

従来の食品メーカーの戦略とは異なる戦略をとったネスレの今後が楽しみですね。

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